信濃を愛する人々に支えられ創業30年
GREETING
「後世に残したいモノ」として価値あるジュエリーを生み出すことをコンセプトに、お客様に寄り添ったご提案を大切にしております。自然豊かな長野から生まれた空気や水、景色などを守るべく里山の整備や、伐採された木材の再利用などを行っています。「しなの」シリーズでは、木の優れた質感と暖かさをもつリングケースを採用し、宝飾品が一層輝き、魅力的に映える工夫で多くのお客様に愛されています。
代表メッセージ
MESSAGE
鶴木 健
ﾂﾙｷ ｹﾝ
当店は1994年に創業しました。1998年に明治時代の酒屋の穀蔵を曳家(ひきや)で現在の位置に移設・改修した現在の場所に店舗を移し、「蔵の宝石家」として生まれ変わりました。
美しい自然と歴史が調和し、城下の風情の名残と工芸と芸術の香り漂うここ松本で、皆様に信頼される「町の宝飾店」として堅実に歩みたいと思っております。
その昔大切な人から頂いたものや、ご家族から受け継いだジュエリーも、使いやすく造り直すことで長く愛用でき、新たな物語を紡ぎ始めます。
名前だけのブランドバリューや時代の移り変わりにとらわれない。そんな「後世に残したい"もの"」として価値のあるジュエリーを、お客様に寄り添ってご提案致します。
当店でしか出会えない一生物のお気に入りを見つけてください。
