【常念】-Jonen-

大地の恵みを幾重にも重ねた重厚なデザインは安曇野を見渡す雄たる姿をイメージ。その雪形は春を告げるシンボルとされ長く安曇野の人々に愛され続けています。

常念岳は、北アルプス南部に位置し標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる日本百名山のひとつ。その端正な山容は山脈の中で一目瞭然であり、四季折々の姿が人々を魅了する。

右上：リングの半周にダイヤが留められたきらびやかなリングです。素材を変更することで、お好みの色味でオーダーできます（画像はK18PG）。リングの中心のエッヂが常念岳の端正な山頂と美しい斜面を表しています。ダイヤ無しのアレンジも可能です。

 

中央上：上記のプラチナバージョンです。常念のセットリングはすべてデザインの片面にダイヤが留められているので、着用時に上下を変えることで、リングの異なる表情を楽しめます。

 

左上：センターダイヤを４つの爪で留めることによりダイヤモンドが四角く見え、シャープで洗練された印象のリングです。結婚指輪（マリッジリング）と重ね付けする際に、ダイヤが干渉せずぴったりと重なるようにデザインされています。大きさが合えば、ダイヤモンド以外の石にアレンジすることもできます。センターストーンのお持ち込みも可能です。

 

下：上記３種類のリングより幅が広く、重厚感があります。画像はブラックダイヤアレンジです。ホワイトダイヤモンドへの変更や、ダイヤ無しも可能です。

 

石を留めないタイプの地金のみのリングも人気です。

「Shiano（しなの）」のリングはセンターストーンだけでなく、メレストーンの有無や変更・増減等のアレンジが可能です。ご希望がございましたらお問い合わせください。