【安曇野】-Azumino-

美しく澄んだ水の流れに水車が回り、水跡を残す。抱き合わせた左右の腕の重なりは仲睦まじい夫婦の愛の形。

上：エンゲージリング（婚約指輪）等、センターストーンは通常6本の爪で留められることが多いのですが、「安曇野」のエンゲージリングは水車をイメージして8本の爪で留められています。華やかな印象になり、ダイヤもより大きく見えます。素材の変更も可能ですが、ダイヤモンドを大きく見せたいのであればプラチナがお勧めです。

 

中：緩いウェーブを描いたデザインで、指に馴染みやすく柔らかな印象のリングです。「山からの雪解け水が扇状地の扇端で湧き水となり里山を潤す」…そんなせせらぎのような穏やかな流れを表現しました。

素材の変更、ダイヤなしのアレンジも可能です。

 

下：（中）のリングより幅が広いタイプで、ダイヤなしのバージョンです。画像は正面がツヤ消しのアレンジです。