有限会社鶴コーポレーション

【月見櫓】-Tsukimiyagura-

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【月見櫓】-Tsukimiyagura-

【月見櫓】-Tsukimiyagura-

【月見櫓】-Tsukimiyagura-

ふたつの時が重なって 築きゆく ひとつの櫓 (やぐら)

松本城の一角にある月見櫓がモチーフ。名城の一部として歴史を支えてきた天守と月見櫓のように、これからの永い人生を互いに支え合って歩んでほしい…。そんな想いを込めた、ふたつでひとつのマリッジリングです。

上 K18WG
¥203,500 (税込) (Pt900 ¥184,800 (税込) )
中 K18PG
¥133,100 (税込)
下 Pt900
¥151,800 (税込)

月見櫓は泰平の象徴

~安寧と動乱、激動の時代は昔も今も~

松本城に南東側にある月見櫓は戦のない時代に築造されたため、戦いに備えるための武備のない櫓であり、平和・安寧の象徴である。またその回縁に施された刎ね高欄(はねこうらん)は朱色の漆が塗布され、江戸時代初期の泰平の世を思わせる。また開口部は柱と舞良戸(まいらど)という薄い板を打っただけの造りで、その様相からも平和ゆえのおおらかさ、開かれた心模様を思わせる。
 

仕様詳細

櫓の高欄(こうらん)、舞良戸(まいらど)のラインをリングに

(上):すっきりとした上下のラインの間にブラックダイヤを留めました。ダイヤは等間隔で後ろまでありますが全周のエタニティデザインではなく、サイズ直しのためにあえて一部デザインをつけていません。ブラックダイヤをホワイトダイヤなど他の石に変更することもできます。

 

(中):画像はピンクゴールドです。(上)のリングの幅が細いタイプです。石の数を減らすことで、さりげなくご着用いただけます。素材の変更も可能です。

 

(下):(上)の石無しタイプです。地金のみのリングをお探しの方にお勧めです。月見櫓の高欄、舞良戸のイメージが引き立ちます。

※地金の表記:Pt=プラチナ、K18WG=ホワイトゴールド、K18YG=イエローゴールド、 K18PG=ピンクゴールド 、K18CH=シャンパンゴールド
※表示価格は税込みです。相場の変動により、予告無く価格を変更する場合がございます。
※表記以外の地金の変更・オプションに関するご質問等は、お電話またはフォームからお問い合せください。

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